「…あの、少しだけ離して下さい…」
響さんはいつも私の体調を気遣って
軽い力でしか抱き締めないのに…
今は本当に余裕がないのか
ずっと強い力で抱き締められてて身体が苦しくなり、一旦離してほしくてそう言えば
「…ルナがどうしても俺から離れるって言うなら、逃げられないように監禁するよ」
本当か嘘かも分からない哀しい声色で
そんな事を言われたけど…
「…今も監禁されてるようなものですよ。
1人で自由に外に出られないんですから…」
私が思わず少しだけ笑いながら言えば
響さんはそんな私の顔を見て
「…ルナはここに来てから
ずっと監禁されてるって思ってたの?
それもあって俺から離れたいと思ってる訳?」
どこか不安そうな表情で言ってきた。
響さんはいつも私の体調を気遣って
軽い力でしか抱き締めないのに…
今は本当に余裕がないのか
ずっと強い力で抱き締められてて身体が苦しくなり、一旦離してほしくてそう言えば
「…ルナがどうしても俺から離れるって言うなら、逃げられないように監禁するよ」
本当か嘘かも分からない哀しい声色で
そんな事を言われたけど…
「…今も監禁されてるようなものですよ。
1人で自由に外に出られないんですから…」
私が思わず少しだけ笑いながら言えば
響さんはそんな私の顔を見て
「…ルナはここに来てから
ずっと監禁されてるって思ってたの?
それもあって俺から離れたいと思ってる訳?」
どこか不安そうな表情で言ってきた。



