「そんな風に可愛らしい反応をされると我慢できなくなりそうだ」
「……っ!」
「そういえばパーティーが終わったが、君に触れる許可はいつ貰えそうかな?」
想いが通じてから、一緒のベッドで眠るようになった。
けれど彼は、ディアンヌの心の準備ができるまでは待ってくれている。
日に日に愛情が増していくリュドヴィックにディアンヌは翻弄されっぱなしである。
ディアンヌが顔を真っ赤にしながら何も言えずに困惑していると、リュドヴィックは頬を撫でながら耳元で囁くように言った。
「ディアンヌ、愛している」
「……!」
「私は君に夢中なんだ」
そう言ってまた触れるキスをする。
子供扱いされることに気づいて、ディアンヌも負けじと声を張った。
「わ、わたしもリュドヴィック様が大好きですから!」
「──ボクも二人が大好きだよ!」
突然、ピーターが現れたことでディアンヌで驚きつつ彼を見ていた。
元気よく抱きついたピーターを二人で受け止める。
「わたしもピーターが大好きよ!」
「もちろん、私もだ」
「ボクたち、最高の家族だよね?」
ピーターはそう言って満面の笑みを浮かべている。
リュドヴィックと目を合わせたディアンヌは大きく頷いた。
「もちろん、最高の家族よ!」
end
「……っ!」
「そういえばパーティーが終わったが、君に触れる許可はいつ貰えそうかな?」
想いが通じてから、一緒のベッドで眠るようになった。
けれど彼は、ディアンヌの心の準備ができるまでは待ってくれている。
日に日に愛情が増していくリュドヴィックにディアンヌは翻弄されっぱなしである。
ディアンヌが顔を真っ赤にしながら何も言えずに困惑していると、リュドヴィックは頬を撫でながら耳元で囁くように言った。
「ディアンヌ、愛している」
「……!」
「私は君に夢中なんだ」
そう言ってまた触れるキスをする。
子供扱いされることに気づいて、ディアンヌも負けじと声を張った。
「わ、わたしもリュドヴィック様が大好きですから!」
「──ボクも二人が大好きだよ!」
突然、ピーターが現れたことでディアンヌで驚きつつ彼を見ていた。
元気よく抱きついたピーターを二人で受け止める。
「わたしもピーターが大好きよ!」
「もちろん、私もだ」
「ボクたち、最高の家族だよね?」
ピーターはそう言って満面の笑みを浮かべている。
リュドヴィックと目を合わせたディアンヌは大きく頷いた。
「もちろん、最高の家族よ!」
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