「ワタシ、ディアンヌ様のためにがんばりますから!」
ララが何故か気合いをいれているようだが、ディアンヌはよくわからないままだ。
「パーティーが楽しみですねっ!」
「そうね! がんばらないと」
最近ではディアンヌの努力する姿を見て、ベルトルテ公爵邸の中で自然と味方も増えてきた。
カトリーヌがいなくなったことも大きいが、ベルトルテ公爵家のために尽くしているディアンヌを認めてくれているような気がしていた。
リュドヴィックがディアンヌへの態度が変わったからかもしれないが、それでも嬉しかった。
(リュドヴィック様に会ったら、ドレスのお礼を言わないと……!)
ディアンヌは明るい気持ちでララと話していたのだった。
──そしてパーティー当日。
ディアンヌはドキドキとする胸を押さえていた。
鏡に映る自分の姿はまるで別人のように見える。
水色のドレスに銀色の金具に青い宝石があしらわれたネックレス。
同じ宝石をあしらった耳元で揺れているイヤリングを見つめながら三日前のことを思い出していた。
ララが何故か気合いをいれているようだが、ディアンヌはよくわからないままだ。
「パーティーが楽しみですねっ!」
「そうね! がんばらないと」
最近ではディアンヌの努力する姿を見て、ベルトルテ公爵邸の中で自然と味方も増えてきた。
カトリーヌがいなくなったことも大きいが、ベルトルテ公爵家のために尽くしているディアンヌを認めてくれているような気がしていた。
リュドヴィックがディアンヌへの態度が変わったからかもしれないが、それでも嬉しかった。
(リュドヴィック様に会ったら、ドレスのお礼を言わないと……!)
ディアンヌは明るい気持ちでララと話していたのだった。
──そしてパーティー当日。
ディアンヌはドキドキとする胸を押さえていた。
鏡に映る自分の姿はまるで別人のように見える。
水色のドレスに銀色の金具に青い宝石があしらわれたネックレス。
同じ宝石をあしらった耳元で揺れているイヤリングを見つめながら三日前のことを思い出していた。



