袖や胸元、スカートの真ん中部分はレースがふんだんに使われている。
煌びやかではあるが上品で素敵なドレスだと思った。
「これって……」
「リュドヴィック様から、ディアンヌ様へのプレゼントですよ」
「……!」
どうやらリュドヴィックからパーティーに着ていくドレスがプレゼントされたようだ。
カードには『今度は一緒に選びに行こう』と書かれている。
最近、パーティーの準備に忙しくしており、リュドヴィックと顔を合わせていない。
だけどこうしてドレスを用意してくれたことは嬉しく思っていた。
ディアンヌは目を輝かせながら、美しいドレスを眺めていた。
「…………綺麗」
「絶対、ディアンヌ様に似合いますよ!」
「こんな素敵なドレス……わたしに着こなせるかしら」
「ディアンヌ様はもう少しご自分の可愛らしさを自覚した方がいいですわ」
「ララ、気を遣ってくれてありがとう」
「わたしは気を遣っているわけではありませんから!」
ララは自信満々に言ってはくれているが、ディアンヌの容姿は可愛らしくはあるが目立つ方ではない。
銀色の髪飾りや、ディアンヌを気遣ってくれたのかヒールが低めな靴。
すべてドレスに合わせて用意したのだとわかる。
リュドヴィックがディアンヌのために選んでくれたのだと思うと、嬉しくてたまらない。
煌びやかではあるが上品で素敵なドレスだと思った。
「これって……」
「リュドヴィック様から、ディアンヌ様へのプレゼントですよ」
「……!」
どうやらリュドヴィックからパーティーに着ていくドレスがプレゼントされたようだ。
カードには『今度は一緒に選びに行こう』と書かれている。
最近、パーティーの準備に忙しくしており、リュドヴィックと顔を合わせていない。
だけどこうしてドレスを用意してくれたことは嬉しく思っていた。
ディアンヌは目を輝かせながら、美しいドレスを眺めていた。
「…………綺麗」
「絶対、ディアンヌ様に似合いますよ!」
「こんな素敵なドレス……わたしに着こなせるかしら」
「ディアンヌ様はもう少しご自分の可愛らしさを自覚した方がいいですわ」
「ララ、気を遣ってくれてありがとう」
「わたしは気を遣っているわけではありませんから!」
ララは自信満々に言ってはくれているが、ディアンヌの容姿は可愛らしくはあるが目立つ方ではない。
銀色の髪飾りや、ディアンヌを気遣ってくれたのかヒールが低めな靴。
すべてドレスに合わせて用意したのだとわかる。
リュドヴィックがディアンヌのために選んでくれたのだと思うと、嬉しくてたまらない。



