光琉が眉を下げて笑って言う。
「全然大丈夫。話してくれてありがとう」
そして私は、まだ光琉のことを全然知らないんだと思った。
光琉は私の話を聞いてくれるけど、自分のことを話そうとしない。
もっと、たくさん知りたいと、強く思った。
「じゃあ、行くか」
「うん」
私は光琉の後を追う。
光琉は山の方に入っていく。
私は外に出ていなかったから、少し歩いただけで息切れなのに、こんな坂道を登ったら倒れちゃうよ。
「全然大丈夫。話してくれてありがとう」
そして私は、まだ光琉のことを全然知らないんだと思った。
光琉は私の話を聞いてくれるけど、自分のことを話そうとしない。
もっと、たくさん知りたいと、強く思った。
「じゃあ、行くか」
「うん」
私は光琉の後を追う。
光琉は山の方に入っていく。
私は外に出ていなかったから、少し歩いただけで息切れなのに、こんな坂道を登ったら倒れちゃうよ。
