フワッと花の良い香りが全身を包んだ。
ドクドクと心臓が跳ねる。光琉に聞こえないか心配なくらい。
すると急に、光琉が私の手を両手で包んだ。
じわっと優しい温もりが伝わってきた。
「さっき、誰かに怒ってただろ」
「えっ」
光琉の急な問に、思わず声を上げる。
全てを理解したとき、ぶわっと顔の温度が上がった。
聞こえてたんだ…。
隣の家だから、無理もないか。
ドクドクと心臓が跳ねる。光琉に聞こえないか心配なくらい。
すると急に、光琉が私の手を両手で包んだ。
じわっと優しい温もりが伝わってきた。
「さっき、誰かに怒ってただろ」
「えっ」
光琉の急な問に、思わず声を上げる。
全てを理解したとき、ぶわっと顔の温度が上がった。
聞こえてたんだ…。
隣の家だから、無理もないか。
