その時はきっと 星空がきれい



「まだだな」
星那さんはまだ仕事で帰ってきていない。
今日はいつも色々してくれる星那さんに料理を作ってあげるんだ。

献立は星那さんの好きなハンバーグとスープ
デザートにケーキを買ってきた。

そして僕は準備を始める。

気づけばもう18時。
星那さんが帰ってきた。




「あれ瞬くん!!ただいま!」
「おかえりなさい」
「え!!これ作ってくれたの??」
「はい、美味しくできてるか分からないですけど…」
「ありがとう!!すっごく嬉しい!!早く食べたい!!」



バタバタと着替えて手を洗う星那さん。
頑張って良かったなと思える。