「でもね、瞬くんがあの日声をかけてくれた時すごく嬉しかったの。私を助けてくれて、必要だと思ってくれる人がいたんだって。瞬くんと一緒に過ごす時間が私を治してくれていた。」 「じゃあどうして。あの時もう会えないって言ったんですか?」 「それはね。あの時瞬くんが言おうとしたことが何か気づいたから。」