「お疲れ様です、失礼します」 店長に挨拶をして店を出ると後ろから朱音がやってきた。 「瞬!お疲れ〜!おっ雨やんでるラッキー!」 「ああ、おつかれ。じゃあな」 「ばいばーい」 さぁ、帰ろう。 さっきの雨でできた水溜まりには星が浮かんでいる。なんだか星が僕を見ているようだった。