そして翌日から、有言実行! 私は、優希に負けないように、大翔君へアプローチを仕掛けないといけない。 なんだか、ライバルがいると、燃える気がする。 芽生えた勇気を無駄にはしたくない。 私は、早速翌日。 有言実行とばかりに、大翔君の席へと向かう。 「ねえ、大翔君。一緒に映画観に行かない?」 そう映画のパンフレットを差し出しながら誘った。