初めて私は恋をした

きっと、顔真っ赤だ。

「ふっ。じゃあ、雫のお兄ちゃん、俺のたった一人の
 
友達、いや親友が事故にあった所行こうか…?」
 
私はびっくりした。
 
そんなとこにヒントなんてあるのか。

「怖がらなくていい。でも、思い出したいなら…
 
ここしかない。行く?」

「……行く。」
 
少し考えてから言った。


行くしかない。



「ここだ。」
 
周りを見渡した…瞬間。

「んっ!」

「ん?どうした?」
 
私は涙を流してた。
 
ここは、交差点だ。