初めて私は恋をした

「お母さん…」
 
その時、タイミングが悪くお父さん(高橋透真)が帰って

きた。
 
お父さんが居たら何となく話しにくい。

「ただいまー」

「おかえり…お父さん」

「おかえりー。ご飯食べる?先お風呂でもいいけど。」
 
お母さんが言った。
 
私は出来ればお風呂に行って欲しかった。

お母さんと話したかったから。

「あー。風呂行ってくるわ。」
 
私は少しホッとした。

「うん。行っといで。」
 
お父さんが、お風呂に向かうと私は口を開いた。

「お母さん…あの…」

「ん?どうしたの?」
 
私は、勇気をだして聞いてみた。