初めて私は恋をした

「やっほー!」

「はやいね。」
 
秘密の場所に来ていた。1回帰ってから。
 
記憶を言えるかは分からないし覚えてるかも
 
よく分からないけど。

「ここ座りな。」

「うん。」
 
流星がベンチに座って隣を指さした。
 
私は流星の隣に座る。

「で、記憶の話。」

「どのくらい前の話したらいい?」
 
私の遠い記憶は、小学校の頃の曖昧な記憶。
 
今は中1だから小学4年生、5年生からの記憶は
 
一応ちゃんと覚えてるはずだけど。

「うーん。覚えてる1番前の記憶…かな?」

「小学生の頃の記憶、曖昧だけど…」

「いいよ。」