初めて私は恋をした

でも、その綺麗な瞳には少し、寂しさや悲しさが
 
映っていた。

「後10秒!!皆さん!カウントダウンお願いします!
 10、9、8……」
 
司会者が、周りの人達はカウントダウンし始めた。
 
私は、流星から目が離せない。
 
流星は、静かに言った。

「雫、これからも……」
 
なんだろうこの不思議な感じ。

「5、4、3…」
 
皆がカウントダウンをする。

ヒューと音がなり、花火が上がる……。

「よろしくな…。」
 
その瞬間、花火は、パァーンという音と共に大きく
 

開いていた。次々に花火が上がる。