初めて私は恋をした

流星は、ハンバーグを頼んでいた。
 
私はドリアだ。

「美味しいね。」

「うん。美味いな。」

「ねぇ、お祭りまで時間あるんだよね?」
 
私は少し行きたい所があった。

「うん。どっか行く?」

「可愛い服、見たいな…」
 
私は服が欲しかった。見たかった。

「いいよ。っていうか、雫っていつも服のセンス…

いいよな…」

急に言われて少し固まってしまった。

「あっ、ごめん。まぁ、似合ってるなーって。」

「えへへ。ありがと…」