初めて私は恋をした

「着いたぞ。」

「わぁ〜…すごい…綺麗」
 
こんな近くに、こんな景色があったのか
 
知らなかった。
 
でも、なにか懐かしい気がした。気のせいか。

 
目の前には海が広がっていた


「どうだ?ここも、大切な場所なんだ。」
 
流星が、ゆっくり海の方へ歩きながら言った
 
私は、流星についていく。

「そうなんだ」
 
静かな、場所だな。

「まだ、思い出せない?」

「うん。話、聞かせてよ。大切な場所なんでしょ?」
 

きっと何か関係がある気がする。