初めて私は恋をした

夕方なのに、まだ明るいなぁ〜
 
当たり前なことか……

「もう、夏休みだな。そしたらすぐ二学期だ。」
 
私は冬が好きだな…。

「夏休みか…。でも、二学期までに時間はまだあるよ」

「そうか?でも、時間が経つのは早いぞ。」

「それは、そうかも…」

 

本当に時間が経つのは早い。



目の前には、静かな草原が広がっていた。


「着いた。どうだ!」
 
自慢そうに流星は言った。
 
静かな草原の周りには、使われていない古い建
 
物が並んであった。