さすがのあたしでもこんな態度をとられつづけると落ち込むもので、休憩と聞いてこの空気から逃れられると思い、少しほっとした。 でも現実は残酷で… 店長からの言葉は 「じゃぁ松元君と時枝さん一緒に休憩にいってもらえる?」 といぅ言葉だった…