大切な瞬間

時間は閉店時間をむかえたので、夜のシフトメンバーは店を閉めて歓迎会のために居酒屋に向かった。






居酒屋に向かう途中



あたしはやっぱり





久美と松元さんの関係が




気になった。






「…るちゃん!薫ちゃん!」





「えっ!?」




「何か今日ずっとぼーっとしてるけど、どぅしたの?もしかして体調悪い??」





「あっううん。平気…
ごめん久美、ちょっと考え事してた。」






「そぅ?なんかあったらいつでも聞くから話してね」






「うん。ありがとぅ!」






そぅは言ったものの、まさか本人に考え事はあなたの事ですとは言えない…