私に三次元の恋なんてありえない


ヒューーーーーー ドン ヒューーーーーー ドン


花火があがりはじめたみたいだ。


「お、はじまったみたいだね…………きれ〜い……」




「……ほんと、綺麗だな〜」



先輩横顔の横顔が綺麗で、つい口走ってしまった。


けど先輩には聞こえてなかったらしく。