そう言われれば確かにと思うけど、
また違う気持ちなんだけどな‥‥
『俺だと思わなくていいから、
ジュエリーを付けた新田さんが
1番甘美だと感じてるようなフォトを
選んでくれたらいいよ。』
そう言われても‥‥山岡さんの綺麗な
長い髪も写ってるし、ゆっくり
スクロールしながらも意識してないと
やっぱり思い出してしまう
「山岡さんはどんな時に甘美を
感じられたんですか?逆に送る側
というか、着ける人も愛しい人に
プレゼントされるわけですから、
山岡さんのイメージも聞きたいです」
どれもすごく素敵で、枚数が多いのも
あるけれど、そんなすぐには選べない
モデルをやると決めた山岡さんが、
この撮影に妥協は一切してないのは
伝わってる
だからこそ、実際にジュエリーを手に
持ち着けた人の気持ちも聞きたかった
『細川さんは、ネックレスを愛する
人に送る意味って知ってる?』
「‥‥すみません‥勉強不足です。
教えてください。」
私が答えると、安っぽい答えになり、
好きとか愛してるとかそんな言葉しか
出てこない。
ネックレスって首輪のようなイメージ
だから所有物みたいな感じとかだと
ダークなイメージになるし‥‥
えっ?
山岡さんの長い指が私の首に着けられた
先程のネックレスに触れると、チェーン
の隙間に指を通して肌に少しだけその
指が触れた
『諸説はあるけど、あなたを
独占したいとか、束縛したいという
意味合いや、綺麗な言葉なら、
あなたを愛しています。ずっと側に
居て欲しいなんて捉えてるらしい。
俺は‥‥そうだな‥‥独り占め
したい‥‥って感じかな‥‥』
ドクンと大きく心臓が揺れるほど、
山岡さんの色気と雰囲気に視線が
逸らせず固まってしまった
考えていた事に類似するような
意味合いがあることにもドキッと
してしまったけど、私の首元を
触りながらそんな事を言うから
どうしていいか戸惑ってしまう
「‥‥でも‥‥これは特に意味は
ないんですよね?」
言ってからハッとして口元を押さえる
ものの、すぐさま山岡さんの手がそれを
阻止して私の手に自分の手の指を
グッと絡めてきた
「や、山岡さん‥‥何して‥‥」
『意味が欲しいの?』
また違う気持ちなんだけどな‥‥
『俺だと思わなくていいから、
ジュエリーを付けた新田さんが
1番甘美だと感じてるようなフォトを
選んでくれたらいいよ。』
そう言われても‥‥山岡さんの綺麗な
長い髪も写ってるし、ゆっくり
スクロールしながらも意識してないと
やっぱり思い出してしまう
「山岡さんはどんな時に甘美を
感じられたんですか?逆に送る側
というか、着ける人も愛しい人に
プレゼントされるわけですから、
山岡さんのイメージも聞きたいです」
どれもすごく素敵で、枚数が多いのも
あるけれど、そんなすぐには選べない
モデルをやると決めた山岡さんが、
この撮影に妥協は一切してないのは
伝わってる
だからこそ、実際にジュエリーを手に
持ち着けた人の気持ちも聞きたかった
『細川さんは、ネックレスを愛する
人に送る意味って知ってる?』
「‥‥すみません‥勉強不足です。
教えてください。」
私が答えると、安っぽい答えになり、
好きとか愛してるとかそんな言葉しか
出てこない。
ネックレスって首輪のようなイメージ
だから所有物みたいな感じとかだと
ダークなイメージになるし‥‥
えっ?
山岡さんの長い指が私の首に着けられた
先程のネックレスに触れると、チェーン
の隙間に指を通して肌に少しだけその
指が触れた
『諸説はあるけど、あなたを
独占したいとか、束縛したいという
意味合いや、綺麗な言葉なら、
あなたを愛しています。ずっと側に
居て欲しいなんて捉えてるらしい。
俺は‥‥そうだな‥‥独り占め
したい‥‥って感じかな‥‥』
ドクンと大きく心臓が揺れるほど、
山岡さんの色気と雰囲気に視線が
逸らせず固まってしまった
考えていた事に類似するような
意味合いがあることにもドキッと
してしまったけど、私の首元を
触りながらそんな事を言うから
どうしていいか戸惑ってしまう
「‥‥でも‥‥これは特に意味は
ないんですよね?」
言ってからハッとして口元を押さえる
ものの、すぐさま山岡さんの手がそれを
阻止して私の手に自分の手の指を
グッと絡めてきた
「や、山岡さん‥‥何して‥‥」
『意味が欲しいの?』



