『あ、あの、ちーちゃんは、
昔から頑張り過ぎちゃうとこが
あるので、その‥‥倒れる前に
ストップさせてあげてください。』
マル‥‥‥
小さい頃からの私を知ってるだけに、
何度も何度もマルの家に逃げ込んだ。
その言葉にすら泣きそうになる私と
一瞬目が合うと、マルは優しく笑って
くれた。
『マルちゃん、心配いらないよ?
茅葵のことは離すつもりもないし、
こらからも側にいるから。』
マルの手を両手で握りニコっと笑う
山岡さんに、マルはまた真っ赤に
なってしまっている。
「山岡さん!何言って‥」
離すつもりはないとか、言ってることは
かなり怖いんだけど、マルにつられて
私まで何故か恥ずかしくなってしまう
こういうことをサラッと言うと、
世の中の女の子は勘違いするから
辞めた方がいいと思うよ?
『良かったぁ‥‥ちーちゃんのこと
ちゃんと見てくれそうな人で‥‥。
あっ!そろそろ戻らないと‥‥
それじゃあまた来るね。
山岡さん、よろしくお願いします』
元気よく手を振り走って行くマルに、
私も手を振り見送る
マルやマルの両親には死ぬまで感謝しないといけない。
私が今こうしていられるのも、みんなが
いてくれたからだから‥‥
当時のことを思い出すとやっぱり目頭が
熱くなるけど、マル達のためにも、
ここで早く仕事を覚えないとな‥‥
『はぁ‥‥美味しいもの食べたら
眠くなって来た‥‥。』
「ふふ‥‥本当ですね。」
『‥‥‥笑った』
えっ?
私の隣に立つ山岡さんが私を覗き込み
今日1番の嬉しそうな顔で笑っている
「笑うのがそんなにおかしいですか?」
『ん?‥‥いや?‥‥良かったなって』
「何言ってるんですか?私はゆっくり
お昼寝しますから山岡さんも
休んでくださいね。」
『フッ‥‥。一緒に寝る?』
「寝ません!!」
昼まで寝るつもりだった、週末、
朝からバタバタだったけど、誰かと
沢山話したり、マッサージされたり、
美味しいものを食べたりと、
濃い週末になってしまった
でも‥‥‥こんな時間の過ごし方も
偶には悪くないって笑う山岡さんを
見て思えたかもしれない
まだ勤めて1週間‥‥
これから自分がどれくらい成長出来るのかは誰にも分からないけど、
自分が納得できるような人生を
これからも歩んでいきたいなと思う
この場所で‥‥‥
昔から頑張り過ぎちゃうとこが
あるので、その‥‥倒れる前に
ストップさせてあげてください。』
マル‥‥‥
小さい頃からの私を知ってるだけに、
何度も何度もマルの家に逃げ込んだ。
その言葉にすら泣きそうになる私と
一瞬目が合うと、マルは優しく笑って
くれた。
『マルちゃん、心配いらないよ?
茅葵のことは離すつもりもないし、
こらからも側にいるから。』
マルの手を両手で握りニコっと笑う
山岡さんに、マルはまた真っ赤に
なってしまっている。
「山岡さん!何言って‥」
離すつもりはないとか、言ってることは
かなり怖いんだけど、マルにつられて
私まで何故か恥ずかしくなってしまう
こういうことをサラッと言うと、
世の中の女の子は勘違いするから
辞めた方がいいと思うよ?
『良かったぁ‥‥ちーちゃんのこと
ちゃんと見てくれそうな人で‥‥。
あっ!そろそろ戻らないと‥‥
それじゃあまた来るね。
山岡さん、よろしくお願いします』
元気よく手を振り走って行くマルに、
私も手を振り見送る
マルやマルの両親には死ぬまで感謝しないといけない。
私が今こうしていられるのも、みんなが
いてくれたからだから‥‥
当時のことを思い出すとやっぱり目頭が
熱くなるけど、マル達のためにも、
ここで早く仕事を覚えないとな‥‥
『はぁ‥‥美味しいもの食べたら
眠くなって来た‥‥。』
「ふふ‥‥本当ですね。」
『‥‥‥笑った』
えっ?
私の隣に立つ山岡さんが私を覗き込み
今日1番の嬉しそうな顔で笑っている
「笑うのがそんなにおかしいですか?」
『ん?‥‥いや?‥‥良かったなって』
「何言ってるんですか?私はゆっくり
お昼寝しますから山岡さんも
休んでくださいね。」
『フッ‥‥。一緒に寝る?』
「寝ません!!」
昼まで寝るつもりだった、週末、
朝からバタバタだったけど、誰かと
沢山話したり、マッサージされたり、
美味しいものを食べたりと、
濃い週末になってしまった
でも‥‥‥こんな時間の過ごし方も
偶には悪くないって笑う山岡さんを
見て思えたかもしれない
まだ勤めて1週間‥‥
これから自分がどれくらい成長出来るのかは誰にも分からないけど、
自分が納得できるような人生を
これからも歩んでいきたいなと思う
この場所で‥‥‥



