少女と過保護ーズ!!続

いつの間にか、コートも脱がされ服も肌けてた。



舐め回すように這う、優さんの視線に吐き気がする。



"まず"



「優さん…」


「あ?」



喉がカラカラで声が掠れる。



あたしの呼び掛けに、なんの警戒もせずに顔を上げた優さん。



"より目に近い、鼻っ柱に頭突きだ"



「ふざっけんなよっっ!!」



吠えたあたしは、躊躇なくフルパワーで優さんの鼻っ柱に頭突きをかます!!



「がっああああああ!!??」



"休むなよ。次は"



鼻血を噴き出し、顔面を押さえ叫ぶ優さん。



全てが無防備な状態の今



"股間を蹴りあげる"



初めての頭突きに、痛いやら目が回るやらで、あたしもダメージが大きいけど!!



ここで、時間を置けば優さんに反撃されてしまう。



「て…めぇ…」


「潰れろぉぉ!!!!!」



日頃の怒りも込めて、股間に膝を叩き込んでやる!!



加減?

ナニソレ?



「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!」