少女と過保護ーズ!!続

"お前は無防備すぎる。いいか?"



「お前は俺のモンだ…俺が先に見つけたんだ…アイツじゃない…」



何かをブツブツ呟きながら、せわしなくあたしの上で動く優さん。



でもあたしの耳に、頭にあるのは八雲さんの声。


会って2回目ぐらいの時だったと思う。



教えてくれた。


こういう時、どうすればいいか。



覚えてる。


出来る。



落ち着け。



恐怖に負けるな。


あたしはバレないように深呼吸をする。



震える体も。


噴き出す汗も。


止まらないけど…。
















でも!!