「入るぞ」
「え!?」
ど!?
う!?
え!?
どうして!?
竜希さんがここに!?
りりちゃん‼??
ガチャっとノブが回る。
いや、あのっっ
良いって返事してな……
ギィッ……
少し錆びたドアが音を立てて開いた。
開いたーーっ‼
開いてしまったーーっ‼
もはや、パニック‼
そんなパニックの中でも、ひょっこりとドアから顔を出す気配。
でもあたしは布団に潜ってるから、竜希さんの顔は見えない。
「空?」
呼ばれる。
竜希さんに呼ばれてる‼
「……っっ」
でも、とっさのことに声が出ない。
「具合が悪いって聞いたんだが……」
え!?
そうなの!?
居ないじゃなくて、具合が悪いにしたの!?りりちゃん!
「‼??」
ギシッとベッドがキシんだ。
座ってる‼
竜希さんがベッドに座ってる‼
近くに居る‼
焦がれた人が近くにっっ
「空?」
耳に心地好い低い落ち着いた声。
ああーーーーー竜希さんだ。
たった一度だけ話しただけ。
なのに覚えてる。
「寝てんのか……??」
いえいえ‼
起きてます‼
起きてますよ‼
今すぐにでも布団を放り投げて、顔を見たい‼
でもっ勇気のないあたし。
「…………早く治せ」
そう言ってポンポンと優しくお腹の辺りを叩かれた。
キュッと締め付けられる心臓。
心配してくれてる……?
それでも布団から出られない。
竜希さんが立った。
あっっ!
あっっ!行ってしまう‼
せめてっせめて後ろ姿だけでもっ‼
ソローっとチラーっと布団から顔を出した……ら。
バチーーーっ‼
と、バチーーーっと竜希さんと目があった。
なんで‼??
なんで‼??
出ていくんじゃっっ
わーっっ‼??
帰って来たぁぁぁ‼??
スタスタと部屋に戻ってくる竜希さん。
ヤバいヤバいヤバい‼
すぐに布団を被ろうとした。
けどっ
グワシッッと
布団を掴まれ阻止された。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ‼
「え!?」
ど!?
う!?
え!?
どうして!?
竜希さんがここに!?
りりちゃん‼??
ガチャっとノブが回る。
いや、あのっっ
良いって返事してな……
ギィッ……
少し錆びたドアが音を立てて開いた。
開いたーーっ‼
開いてしまったーーっ‼
もはや、パニック‼
そんなパニックの中でも、ひょっこりとドアから顔を出す気配。
でもあたしは布団に潜ってるから、竜希さんの顔は見えない。
「空?」
呼ばれる。
竜希さんに呼ばれてる‼
「……っっ」
でも、とっさのことに声が出ない。
「具合が悪いって聞いたんだが……」
え!?
そうなの!?
居ないじゃなくて、具合が悪いにしたの!?りりちゃん!
「‼??」
ギシッとベッドがキシんだ。
座ってる‼
竜希さんがベッドに座ってる‼
近くに居る‼
焦がれた人が近くにっっ
「空?」
耳に心地好い低い落ち着いた声。
ああーーーーー竜希さんだ。
たった一度だけ話しただけ。
なのに覚えてる。
「寝てんのか……??」
いえいえ‼
起きてます‼
起きてますよ‼
今すぐにでも布団を放り投げて、顔を見たい‼
でもっ勇気のないあたし。
「…………早く治せ」
そう言ってポンポンと優しくお腹の辺りを叩かれた。
キュッと締め付けられる心臓。
心配してくれてる……?
それでも布団から出られない。
竜希さんが立った。
あっっ!
あっっ!行ってしまう‼
せめてっせめて後ろ姿だけでもっ‼
ソローっとチラーっと布団から顔を出した……ら。
バチーーーっ‼
と、バチーーーっと竜希さんと目があった。
なんで‼??
なんで‼??
出ていくんじゃっっ
わーっっ‼??
帰って来たぁぁぁ‼??
スタスタと部屋に戻ってくる竜希さん。
ヤバいヤバいヤバい‼
すぐに布団を被ろうとした。
けどっ
グワシッッと
布団を掴まれ阻止された。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ‼



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/common/cover/sig0andblekg007.png)