リーゼントside
「~~っっ‼」
「おわぁぁぁぁぁ!?」
「なんだ!?奇襲か!?てか、速ぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
溜まり場の2階で、のんびりしてたら外が騒がしい。
なんだ?
「光洋」
「ハイ」
「外見て来……」
「のけのけのけのけのけのけーーーーーーっ‼」
「のけのけーーーーーーっ‼うちのバカ姫が通るんじゃ、退かんかーいっっ‼」
「バカ姫!?」
この声っ!
俺は部屋から飛び出した。
「おおぅ‼??」
「お前っっいきなりドアを開けんじゃねぇよ‼習わなかったのか!?人は急には止まれないと‼」
「それ車だよ、竜希さん」
「マジか!?」
「そしてドアは急に開くもんだよ」
「それもそうだな‼」
んで、止まれてるし。
なんてケタケタ笑う二人組。
「うぉ!?"黒豹"総長と"チビ姫"‼」
「おー‼角刈りー‼超っっ久しぶりー‼元気そうだなー‼」
「チビっチビ姫ーっっ‼体のっっ心の傷は大丈夫……」
「おいおい、うちの姫にー気軽にー近寄らないで下さいー」
「痛っ!?痛いっっ!?」
何故か"ディーシャ"の溜まり場に"黒豹"黒犬とハイネが居た。
ここまで簡単に入られるとは、下の奴らは何やってんだ……。
まぁ、アイツらにコイツらは止められるわけはねぇな。
しかし
「ハイネ」
ああ。
良かった。
元気そうだ。
拐われたと聞いて、どれだけ心配したか……。
「リーゼント‼」
ああ、やっぱりハイネだ。
にっこり笑うハイネに、陰はなく、拐われた傷は癒えていっているんだとわかる。
「黒犬におんぶされて……まだどこか痛いのか?」
「んーん、全然平気」
とVサイン。
「これはただ竜希さんのが速いから」
「おま……人を乗り物みたいに。まっ‼速いがな‼」
ドヤ顔の黒犬は無視して。
「なら、いいが」
「今日は、これを渡しに来たの」
そう言って差し出されたのは
「「招待状??」」
だった。
「うん。今回の一件でお世話になったと聞いて、御礼をと思いまして」
ありがとうと頭を下げるハイネに、黒犬。
世話をしたと言っても、"黒豹"の車庫を守るために黒犬に少しだけ手を貸しただけだ。
「いや、俺らは……」
「待ってるね‼んじゃっ‼」
「まぁ、来るがいい‼」
来たとき同様、風のように去って行く二人。
断る間さえなかったな。
「のけのけーーーーーーっ‼うちの小さいのがお通りじゃー‼」
「さっきからディスってない!?」
本当に仲がいい。
「~~っっ‼」
「おわぁぁぁぁぁ!?」
「なんだ!?奇襲か!?てか、速ぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
溜まり場の2階で、のんびりしてたら外が騒がしい。
なんだ?
「光洋」
「ハイ」
「外見て来……」
「のけのけのけのけのけのけーーーーーーっ‼」
「のけのけーーーーーーっ‼うちのバカ姫が通るんじゃ、退かんかーいっっ‼」
「バカ姫!?」
この声っ!
俺は部屋から飛び出した。
「おおぅ‼??」
「お前っっいきなりドアを開けんじゃねぇよ‼習わなかったのか!?人は急には止まれないと‼」
「それ車だよ、竜希さん」
「マジか!?」
「そしてドアは急に開くもんだよ」
「それもそうだな‼」
んで、止まれてるし。
なんてケタケタ笑う二人組。
「うぉ!?"黒豹"総長と"チビ姫"‼」
「おー‼角刈りー‼超っっ久しぶりー‼元気そうだなー‼」
「チビっチビ姫ーっっ‼体のっっ心の傷は大丈夫……」
「おいおい、うちの姫にー気軽にー近寄らないで下さいー」
「痛っ!?痛いっっ!?」
何故か"ディーシャ"の溜まり場に"黒豹"黒犬とハイネが居た。
ここまで簡単に入られるとは、下の奴らは何やってんだ……。
まぁ、アイツらにコイツらは止められるわけはねぇな。
しかし
「ハイネ」
ああ。
良かった。
元気そうだ。
拐われたと聞いて、どれだけ心配したか……。
「リーゼント‼」
ああ、やっぱりハイネだ。
にっこり笑うハイネに、陰はなく、拐われた傷は癒えていっているんだとわかる。
「黒犬におんぶされて……まだどこか痛いのか?」
「んーん、全然平気」
とVサイン。
「これはただ竜希さんのが速いから」
「おま……人を乗り物みたいに。まっ‼速いがな‼」
ドヤ顔の黒犬は無視して。
「なら、いいが」
「今日は、これを渡しに来たの」
そう言って差し出されたのは
「「招待状??」」
だった。
「うん。今回の一件でお世話になったと聞いて、御礼をと思いまして」
ありがとうと頭を下げるハイネに、黒犬。
世話をしたと言っても、"黒豹"の車庫を守るために黒犬に少しだけ手を貸しただけだ。
「いや、俺らは……」
「待ってるね‼んじゃっ‼」
「まぁ、来るがいい‼」
来たとき同様、風のように去って行く二人。
断る間さえなかったな。
「のけのけーーーーーーっ‼うちの小さいのがお通りじゃー‼」
「さっきからディスってない!?」
本当に仲がいい。



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.790/img/common/cover/sig0andblekg007.png)