少女と過保護ーズ!!続

おおおおおおおお。

なんか銀髪の美人さんが居たー‼

とても中性的な美人さ・・・・・・・胸デカッッ‼‼


えー!?

何アレ、スイカですか!?

何を食べたらそんなになれるのですか!?

おもわず凝視。


「アカン‼アカンど‼ハイジ‼そないに乳を見つめてからにっっ」


バレた‼

ってか、乳って言うな‼


「この乳はワイのもんや‼」


何言ってんだ、この細目・・・。

相変わらず細いな。

開いてる・・・・


「開いとるがな。なんやハイジ。久しぶりの再会やのに毒舌やのぅ」

「いたたたたたたたたた」


え!?

何この細目、瞬間移動出来るの!?

結構距離があったのに、いつの間にかあたしの前に居て、ほっぺを引っ張ってくるんだけど!?


「"死桜"に"死桜姫"か」


え!?

"死桜姫"!?

何その呼び名!?

カッコいいんですけど!?

ほっぺを未だに引っ張られたまま桂を見上げれば、あたしの顔を見てブハッ‼と吹き出す。


失礼極まりな・・・


「ダーリン‼」


ダーリン‼??

あっそうか‼

この人・・・‼


「あいたぁっ‼‼」

「チビ助‼」


細目・・・もとい拓実の手がスパンッスパーン‼‼とチョップされ、あたしの頬から無理やり放される。

つねられたまま放されたから、あたしはたまったもんじゃない‼‼

おもわず痛いと叫べば、焦る桂。


「何すんねん。ハニー」


ハニー!?

いやー、うんうん。

仲良きことは美しきかなと言いますが。

しかーし‼

拓実よ。

先にあたしに謝るべきでは??


頬が・・・・頬がヒリヒリするぞ?


「大丈夫か?チビ助」

「微妙だ」

「微妙か」


赤くなった頬を撫でられる。

その間に拓実と姫様がイチャコラしだしたから、更に微妙だ。


よしっ!

我らの目的はコンビニだ‼

あの二人は放置でコンビニへ・・・。


ソッと動き出したあたし達だったが



「チビ子っっ‼‼」


失敗‼‼

見事に失敗である‼

てか、チビ子って‼

いや、そりゃあ姫様に比べたらチビですよ!!

しかし初対面の人にそう呼ばれる筋合いはない‼


ない・・・・

な・・・・


怖ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼