「今の状況を考えろ」
「「「「「「・・・・・・・」」」」」」
竜希さんに怒られたーーーーー‼‼
しかも至極まともなことで怒られたーーーーー‼‼
一同驚愕。
凛さんにいたっては、あんぐりと大きく口を開けて竜希さんを凝視してる。
「ママ‼あたしはただお兄ちゃんからっっ」
「話しは後で聞くから。いいからあんたは黙ってなさい」
「やっ」
「黙れと言ったのがわからないの??」
「ひぃっ」
伯母さんの迫力に美優とあたしまで震え上がった。
・・・・・・・怖い。
まだ・・・過去を乗り越えることが出来てはいない。
悔しくて情けなくて、歯をくいしばる。
美優が黙ったのを確認して伯母さんが顔を上げた。
「・・・・っっ」
真っ直ぐあたしを見る伯母さん。
その目には昔、ずっと向けられていた苛立ちも怒りも憎しみもなかった。
あたしが初めて見る伯母さんがそこには居た。
「・・・・あの」
何かっ何か言わなきゃ。
そう思って口を開くも何も言葉が出てこない。
どうしよう・・・
どうし・・・
「無理を承知でお願いがあります」
考えてる内に伯母さんの方が先に口を開いた。
・・・・・・・・お願い??
何??
つい身構えてしまう。
「お願いとはなんでしょう」
そんなあたしの代わりに桂が聞いてくれる。
桂を見れば、笑って頷いてくれた。
あたしの心境なんてバレバレらしい。
可愛子ちゃんズにいたっては警戒心剥き出しで伯母さんを睨んでる。
「コレ・・・ゴホンッ‼ハイネと二人で話をさせて頂きたいの」
「・・・・っっ‼??」
今・・・
あたしの名を・・・??
「「「「「「・・・・・・・」」」」」」
竜希さんに怒られたーーーーー‼‼
しかも至極まともなことで怒られたーーーーー‼‼
一同驚愕。
凛さんにいたっては、あんぐりと大きく口を開けて竜希さんを凝視してる。
「ママ‼あたしはただお兄ちゃんからっっ」
「話しは後で聞くから。いいからあんたは黙ってなさい」
「やっ」
「黙れと言ったのがわからないの??」
「ひぃっ」
伯母さんの迫力に美優とあたしまで震え上がった。
・・・・・・・怖い。
まだ・・・過去を乗り越えることが出来てはいない。
悔しくて情けなくて、歯をくいしばる。
美優が黙ったのを確認して伯母さんが顔を上げた。
「・・・・っっ」
真っ直ぐあたしを見る伯母さん。
その目には昔、ずっと向けられていた苛立ちも怒りも憎しみもなかった。
あたしが初めて見る伯母さんがそこには居た。
「・・・・あの」
何かっ何か言わなきゃ。
そう思って口を開くも何も言葉が出てこない。
どうしよう・・・
どうし・・・
「無理を承知でお願いがあります」
考えてる内に伯母さんの方が先に口を開いた。
・・・・・・・・お願い??
何??
つい身構えてしまう。
「お願いとはなんでしょう」
そんなあたしの代わりに桂が聞いてくれる。
桂を見れば、笑って頷いてくれた。
あたしの心境なんてバレバレらしい。
可愛子ちゃんズにいたっては警戒心剥き出しで伯母さんを睨んでる。
「コレ・・・ゴホンッ‼ハイネと二人で話をさせて頂きたいの」
「・・・・っっ‼??」
今・・・
あたしの名を・・・??



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/common/cover/sig0andblekg007.png)