「チビネー」
「おおぅ、蓮くん。どした?」
「俺は・・・俺は‼」
「どした?」
何故か泣きそうな蓮くん。
「早く終わらせて、コレ食おうぜー」
その後ろからコンビニ袋に入ったプリンやシュークリームを掲げる桂が蓮くんを押し退け入ってくる。
ほー‼
シュークリーム‼
蓮くんのことは忘れ、パッと表情が揺るんだ瞬間、桂と目があい、桂が柔らかく笑う。
これは桂なりの応援だったのかな?
わかりずらっ‼
おもわず笑ってれば
「俺のはなぁー・・・・俺のは・・・くっっ‼」
竜希さんも入ってきたけど、コンビニ袋を握りしめて悔しそうな顔。
どしたの??
本当に。
「今度・・・今度見せてやるからな‼蓮が‼」
「俺!?」
「あっちぃっっ‼‼」
何をだ。
そして何してんだ。
コンビニ袋をガンッ‼と備え付けテーブルに置いた竜希さん。
その時、コンビニ袋から何かの汁が飛び出して竜希さんの手にかかる。
「あちっ!あちっ!あっちぃっっ‼‼」
竜希さんは慌ててその汁を振り払う。
「あっちーーーー‼‼」
それが蓮くんに飛び火・・・飛び汁??した。
目を直撃したのか、目を押さえて床を転げ回る蓮くん。
本当に何してんだ・・・・。
「ブハッ‼‼なっ何してんの・・・バッカ共」
「ハァ・・・・」
おもいっきり吹き出す凛さんに、呆れてタメ息をつく麻也。
うん。
何このやり取り。
さっきのあたしの固い決意は一体・・・。
「いつまで待たせるのっっ‼入るわよっっ‼」
待たされてたのか・・・・。
納得。
ガラッと荒々しく再び扉が開かれ、今度こそあたしは一年以上会っていなかった伯母と従姉と対面した。
緊張はもちろん、正直怯えてさえいた。
でもいつもの皆のやり取りを、笑顔を見てたら自然と力が抜けていて。
「お久しぶりです。二人共」
スルリとそんな挨拶が口から出た。
「おおぅ、蓮くん。どした?」
「俺は・・・俺は‼」
「どした?」
何故か泣きそうな蓮くん。
「早く終わらせて、コレ食おうぜー」
その後ろからコンビニ袋に入ったプリンやシュークリームを掲げる桂が蓮くんを押し退け入ってくる。
ほー‼
シュークリーム‼
蓮くんのことは忘れ、パッと表情が揺るんだ瞬間、桂と目があい、桂が柔らかく笑う。
これは桂なりの応援だったのかな?
わかりずらっ‼
おもわず笑ってれば
「俺のはなぁー・・・・俺のは・・・くっっ‼」
竜希さんも入ってきたけど、コンビニ袋を握りしめて悔しそうな顔。
どしたの??
本当に。
「今度・・・今度見せてやるからな‼蓮が‼」
「俺!?」
「あっちぃっっ‼‼」
何をだ。
そして何してんだ。
コンビニ袋をガンッ‼と備え付けテーブルに置いた竜希さん。
その時、コンビニ袋から何かの汁が飛び出して竜希さんの手にかかる。
「あちっ!あちっ!あっちぃっっ‼‼」
竜希さんは慌ててその汁を振り払う。
「あっちーーーー‼‼」
それが蓮くんに飛び火・・・飛び汁??した。
目を直撃したのか、目を押さえて床を転げ回る蓮くん。
本当に何してんだ・・・・。
「ブハッ‼‼なっ何してんの・・・バッカ共」
「ハァ・・・・」
おもいっきり吹き出す凛さんに、呆れてタメ息をつく麻也。
うん。
何このやり取り。
さっきのあたしの固い決意は一体・・・。
「いつまで待たせるのっっ‼入るわよっっ‼」
待たされてたのか・・・・。
納得。
ガラッと荒々しく再び扉が開かれ、今度こそあたしは一年以上会っていなかった伯母と従姉と対面した。
緊張はもちろん、正直怯えてさえいた。
でもいつもの皆のやり取りを、笑顔を見てたら自然と力が抜けていて。
「お久しぶりです。二人共」
スルリとそんな挨拶が口から出た。



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/common/cover/sig0andblekg007.png)