そんな志門の視線からあたしを隠すように八雲さんと桂が動く。
「八雲さん…桂………」
「ハイネ」
「チビ助」
「ふっ?」
『『今度こそ守るよ』』
こっちを見ることなく言われた。
でもその声に宿る覚悟と強さにあたしが言えたのはたった一言。
「まか…せた」
『『ああ。まかされた』』
二人の笑う気配。
間違えてなかったみたいだ。
『たった二人で何が出来るってぇ!?もぉいいっ!!テメェらやれっっ!!!!』
「「「おおおーー!!」」」
志門の怒声で喧嘩が始まった、瞬間。
オオオオオーーーーーーンッッッ!!!!!!
男たちの雄叫びを遥かに凌駕した、"黒豹"の王の雄叫びが空気を裂き、この辺り一帯に響き渡った。
「八雲さん…桂………」
「ハイネ」
「チビ助」
「ふっ?」
『『今度こそ守るよ』』
こっちを見ることなく言われた。
でもその声に宿る覚悟と強さにあたしが言えたのはたった一言。
「まか…せた」
『『ああ。まかされた』』
二人の笑う気配。
間違えてなかったみたいだ。
『たった二人で何が出来るってぇ!?もぉいいっ!!テメェらやれっっ!!!!』
「「「おおおーー!!」」」
志門の怒声で喧嘩が始まった、瞬間。
オオオオオーーーーーーンッッッ!!!!!!
男たちの雄叫びを遥かに凌駕した、"黒豹"の王の雄叫びが空気を裂き、この辺り一帯に響き渡った。



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/common/cover/sig0andblekg007.png)