恋バナをしたことや、筒井さんの
学生時代や営業にいた時の話とか
できて、本当に楽しかったのだ
「お摘みとか先に出しましょうか?
メインは今から仕上げるので。」
『いつもありがとう。運ぶよ。』
こうして優しく笑ってくれるだけで、
頑張った甲斐があるってものだ
カトラリーをみんなで用意してくれて
いる間に、冷蔵庫から作っておいた
料理を順番に亮さんとバトンリレー
しながら運び並べていく
筒井さんの家のダイニングテーブルは
伸縮性があり、グッと伸ばすと、8人
は余裕で座れそうなほど広くなり、
料理を沢山並べても余裕なのだ。
『今日も料理頑張ったんだね。
いつもありがとう。』
「いえ、そんな‥‥私は好きで
やってることなのでみなさんいつも
完食してくれて嬉しいですから。」
やっぱり亮さんと話してるとお兄ちゃん
のようで安心してしまうな‥‥
ある意味ここに集まる人達はとっくに
1つのファミリーみたいなものだから、
きっとずっとこんな関係が続いて
いくのだと思う
海鮮のマリネや低温調理した
ローストビーフ、ブルスケッタに、
食べやすい用に作った様々なピンチョス
に、デパ地下で購入したサラダは
オリヴィアさんでも食べられるように。
生春巻きやチーズとアボガドを生ハムで
包んだものはみんなが好きなワインに
合うようにサラミ類と並べた。
買って来て下さったキッシュも出して、
仕上げに唐揚げとポテトなどを揚げて
メインのものを火にかけると一旦
みんなで座り乾杯をすることにしたのだ
『『乾杯!!』』
「Santé!」
オリヴィアさんともシャンパングラスを
合わせると美味しいお酒を飲みながら
パーティーが始まった。
『井崎さん、料理上手だね。
滉一が向こうでよく言ってたよ。
彼女の料理が食べたいってな?』
えっ!?そうなの!?
顔を真っ赤にして隣の筒井さんを
見ると、フッと笑ってから鼻を
摘まれてしまった。
あまり感情をハッキリ言わない
筒井さんなだけに、そういうことを
聞けるのが嬉しくてたまらない
恥ずかしくて席を立つと、火にかけて
いたメインの料理の様子を見ながら、
みんなの楽しそうな姿を眺めていた
私が料理を頑張るのは勿論
筒井さんに喜んで欲しいからだけど、
自分が作った料理を美味しそうに
食べてもらえるのって嬉しいものだ
学生時代や営業にいた時の話とか
できて、本当に楽しかったのだ
「お摘みとか先に出しましょうか?
メインは今から仕上げるので。」
『いつもありがとう。運ぶよ。』
こうして優しく笑ってくれるだけで、
頑張った甲斐があるってものだ
カトラリーをみんなで用意してくれて
いる間に、冷蔵庫から作っておいた
料理を順番に亮さんとバトンリレー
しながら運び並べていく
筒井さんの家のダイニングテーブルは
伸縮性があり、グッと伸ばすと、8人
は余裕で座れそうなほど広くなり、
料理を沢山並べても余裕なのだ。
『今日も料理頑張ったんだね。
いつもありがとう。』
「いえ、そんな‥‥私は好きで
やってることなのでみなさんいつも
完食してくれて嬉しいですから。」
やっぱり亮さんと話してるとお兄ちゃん
のようで安心してしまうな‥‥
ある意味ここに集まる人達はとっくに
1つのファミリーみたいなものだから、
きっとずっとこんな関係が続いて
いくのだと思う
海鮮のマリネや低温調理した
ローストビーフ、ブルスケッタに、
食べやすい用に作った様々なピンチョス
に、デパ地下で購入したサラダは
オリヴィアさんでも食べられるように。
生春巻きやチーズとアボガドを生ハムで
包んだものはみんなが好きなワインに
合うようにサラミ類と並べた。
買って来て下さったキッシュも出して、
仕上げに唐揚げとポテトなどを揚げて
メインのものを火にかけると一旦
みんなで座り乾杯をすることにしたのだ
『『乾杯!!』』
「Santé!」
オリヴィアさんともシャンパングラスを
合わせると美味しいお酒を飲みながら
パーティーが始まった。
『井崎さん、料理上手だね。
滉一が向こうでよく言ってたよ。
彼女の料理が食べたいってな?』
えっ!?そうなの!?
顔を真っ赤にして隣の筒井さんを
見ると、フッと笑ってから鼻を
摘まれてしまった。
あまり感情をハッキリ言わない
筒井さんなだけに、そういうことを
聞けるのが嬉しくてたまらない
恥ずかしくて席を立つと、火にかけて
いたメインの料理の様子を見ながら、
みんなの楽しそうな姿を眺めていた
私が料理を頑張るのは勿論
筒井さんに喜んで欲しいからだけど、
自分が作った料理を美味しそうに
食べてもらえるのって嬉しいものだ



