楽しい別荘での旅行も終わり、
一旦家に帰ってから1日ゆっくりと
お互い過ごすことにして、私も
その日はどこにも出掛けずにゆっくりと
お家で過ごした。
明日の誕生日は一緒に過ごしたいと
筒井さんが言ってくれた‥‥。
25歳の誕生日も好きな人といられる
幸せに今から楽しみで仕方ない。
『泊まる準備をしておいで。』
旅行の帰りにマンションまで送って
貰った際に、唇に軽くキスを落とし
そう言ってくれ、顔が真っ赤になった
旅行で4日も一緒にいられたのに、
まだ側にいていいと思ってもらえてる
ようで素直に嬉しいのだ
誕生日当日
一泊分の泊まる準備をした私は、
筒井さんの連絡を受け荷物を持って
いつも通り下に降りて行った。
「こんにちは。お待たせしました。」
『そんなに待ってないから気にするな。
それよりも昨日は少しは
体を休めることが出来たか?』
「はい、ゆっくり過ごしてました。」
『そうか。今日はお前の誕生日だから
な‥‥めいいっぱい甘えろ。』
筒井さん‥‥
少しだけいつもよりも
フォーマルな装いがまた素敵で、
オフはいつもヘアスタイルも下ろして
るのに今日はセンターに分けて
ナチュラルに整えられている
煙草を車にもたれて吸いながら、
私の荷物を受け取ってくれると、
後部座席に乗せてくれた。
「ありがとうございます。
今日一緒に過ごせて嬉しいです。」
『フッ‥‥素直でよろしい。
そろそろ行こうか。』
助席にいつも通り乗せてもらうと、
運転席に乗り込む姿にすら
見張れてしまいそうになる。
私ももう少しオシャレしてくれば
良かったかな‥‥
足元だけはスニーカーじゃなくて
ヒールにして正解だったな‥
『軽くお茶でもしてから、
ブラブラしてディナーに行こう。』
えっ?
てっきりスーパーに寄って
筒井さんの家に行くものだと思って
いたからお出かけできることが分かり
嬉しくなってしまう
『偶にはいいだろ?
2人きりでデートも。』
「はい‥‥ッ‥嬉しいです。」
優しく笑う筒井さんが、信号停止
した途端私の頬に手を触れさせ
頭を撫でてくれた。
筒井さんとなら、公園に行ったって
散歩だけでも嬉しい‥‥
『着いたぞ。』
えっ?ここって‥‥
『お前の誕生日に1番相応しい
カフェだろ?』
「筒井さん‥‥
ありがとうございます。
はい‥‥ここがいいです。」
車から降りると、2人で訪れたのは
私の癒しのマスターの喫茶店だった。
一旦家に帰ってから1日ゆっくりと
お互い過ごすことにして、私も
その日はどこにも出掛けずにゆっくりと
お家で過ごした。
明日の誕生日は一緒に過ごしたいと
筒井さんが言ってくれた‥‥。
25歳の誕生日も好きな人といられる
幸せに今から楽しみで仕方ない。
『泊まる準備をしておいで。』
旅行の帰りにマンションまで送って
貰った際に、唇に軽くキスを落とし
そう言ってくれ、顔が真っ赤になった
旅行で4日も一緒にいられたのに、
まだ側にいていいと思ってもらえてる
ようで素直に嬉しいのだ
誕生日当日
一泊分の泊まる準備をした私は、
筒井さんの連絡を受け荷物を持って
いつも通り下に降りて行った。
「こんにちは。お待たせしました。」
『そんなに待ってないから気にするな。
それよりも昨日は少しは
体を休めることが出来たか?』
「はい、ゆっくり過ごしてました。」
『そうか。今日はお前の誕生日だから
な‥‥めいいっぱい甘えろ。』
筒井さん‥‥
少しだけいつもよりも
フォーマルな装いがまた素敵で、
オフはいつもヘアスタイルも下ろして
るのに今日はセンターに分けて
ナチュラルに整えられている
煙草を車にもたれて吸いながら、
私の荷物を受け取ってくれると、
後部座席に乗せてくれた。
「ありがとうございます。
今日一緒に過ごせて嬉しいです。」
『フッ‥‥素直でよろしい。
そろそろ行こうか。』
助席にいつも通り乗せてもらうと、
運転席に乗り込む姿にすら
見張れてしまいそうになる。
私ももう少しオシャレしてくれば
良かったかな‥‥
足元だけはスニーカーじゃなくて
ヒールにして正解だったな‥
『軽くお茶でもしてから、
ブラブラしてディナーに行こう。』
えっ?
てっきりスーパーに寄って
筒井さんの家に行くものだと思って
いたからお出かけできることが分かり
嬉しくなってしまう
『偶にはいいだろ?
2人きりでデートも。』
「はい‥‥ッ‥嬉しいです。」
優しく笑う筒井さんが、信号停止
した途端私の頬に手を触れさせ
頭を撫でてくれた。
筒井さんとなら、公園に行ったって
散歩だけでも嬉しい‥‥
『着いたぞ。』
えっ?ここって‥‥
『お前の誕生日に1番相応しい
カフェだろ?』
「筒井さん‥‥
ありがとうございます。
はい‥‥ここがいいです。」
車から降りると、2人で訪れたのは
私の癒しのマスターの喫茶店だった。



