それはまさに、俺の学校のゴミステーションの特徴と合致していたからだ。
近くに体育館がある。
それに、ゴミステーションの正面にある教室は理科室だ。
いつも理科の授業を受けている時、外を見るとゴミステーションが見えたものだ。
他にも同じ特徴のゴミステーションを持つ学校があれば、その限りではないが。
でも…でも、この人達は「ゾンビ」という言葉を使っていた。
これだけ条件が揃ったら、他の可能性は考えられなかった。
…じゃ、やっぱり。まさか。
本当に…この人達は。
この『処刑場』にいる人達は…。
すると、そこに。
『ポンコツスナイパー∶おつかれ
ポンコツスナイパー∶来たよ』
新たに、ハンドルネーム「ポンコツスナイパー」さんがチャットに参加した。
『天使ちゃん∶お疲れさん。
天使ちゃん∶ゴミ捨て場に逃げると見つかりにくいそうだ。
ポンコツスナイパー∶ふーん。でも自分はやめとくよ
ポンコツスナイパー∶一箇所に集まり過ぎたら、逆にゾンビの注意を引きかねない
シスコン兄∶その可能性もあるが
シスコン兄∶いっそ誘き寄せて、一網打尽にする手もあるんじゃないか?
シスコン兄∶上手く行くかは分からないが
天使ちゃん∶試せることがあるなら、何でもやってみるべきだろう。
ポンコツスナイパー∶自分はそういうの考えるの苦手だから、そっちに任せるわ
天使ちゃん∶誰か、策がある者はいるか?
シスコン兄∶俺は特に…
シスコン兄の妹∶私も…。
天使ちゃん∶分かった。じゃあ今日の夕方5時に、また集まろう。
天使ちゃん∶俺もそれまでに、策を考えておく
ポンコツスナイパー∶りょ
シスコン兄∶分かった
シスコン兄の妹∶はい』
そこまで会話をして、チャットの勢いが途切れた。
恐らく、「天使ちゃん」の提案により。
午後5時まで計画を保留にするつもりなのだろう。
…ということは、また午後5時に『処刑場』の掲示板を覗けば。
他の参加者達も含めて、会話を見ることが出来るかもしれない。
勿論、俺はその時まで『処刑場』を開いたまま、待つつもりだった。
近くに体育館がある。
それに、ゴミステーションの正面にある教室は理科室だ。
いつも理科の授業を受けている時、外を見るとゴミステーションが見えたものだ。
他にも同じ特徴のゴミステーションを持つ学校があれば、その限りではないが。
でも…でも、この人達は「ゾンビ」という言葉を使っていた。
これだけ条件が揃ったら、他の可能性は考えられなかった。
…じゃ、やっぱり。まさか。
本当に…この人達は。
この『処刑場』にいる人達は…。
すると、そこに。
『ポンコツスナイパー∶おつかれ
ポンコツスナイパー∶来たよ』
新たに、ハンドルネーム「ポンコツスナイパー」さんがチャットに参加した。
『天使ちゃん∶お疲れさん。
天使ちゃん∶ゴミ捨て場に逃げると見つかりにくいそうだ。
ポンコツスナイパー∶ふーん。でも自分はやめとくよ
ポンコツスナイパー∶一箇所に集まり過ぎたら、逆にゾンビの注意を引きかねない
シスコン兄∶その可能性もあるが
シスコン兄∶いっそ誘き寄せて、一網打尽にする手もあるんじゃないか?
シスコン兄∶上手く行くかは分からないが
天使ちゃん∶試せることがあるなら、何でもやってみるべきだろう。
ポンコツスナイパー∶自分はそういうの考えるの苦手だから、そっちに任せるわ
天使ちゃん∶誰か、策がある者はいるか?
シスコン兄∶俺は特に…
シスコン兄の妹∶私も…。
天使ちゃん∶分かった。じゃあ今日の夕方5時に、また集まろう。
天使ちゃん∶俺もそれまでに、策を考えておく
ポンコツスナイパー∶りょ
シスコン兄∶分かった
シスコン兄の妹∶はい』
そこまで会話をして、チャットの勢いが途切れた。
恐らく、「天使ちゃん」の提案により。
午後5時まで計画を保留にするつもりなのだろう。
…ということは、また午後5時に『処刑場』の掲示板を覗けば。
他の参加者達も含めて、会話を見ることが出来るかもしれない。
勿論、俺はその時まで『処刑場』を開いたまま、待つつもりだった。


