happy newyear!!
世の中はどこもこのセリフで溢れている。
1月4日。
私は横浜駅の改札口で待っていた。
(横浜わかんのかな、、普段千葉だもんなぁ、てか
帰ってくんの成田なら横浜遠いじゃん。)
やけに大きなスーツケース。
目立つ紫のダウン。らいかだった。
「やっほ、まなみ。ただいま」
「おかえり。」
「遠いなー横浜。ってかお腹すいた、」
「なんか食べる?」
「なにがある?」
「とんかつか韓国料理かラーメン?」
「韓国料理で」
これが私がらいかに会う2度目だった。
でも、2度目とは違う距離感。
何度も何度も電話をしてできた関係値。
だから自然とド緊張、、っとまではいかなかった。
軽く韓国料理を食べた後、2人でカラオケに行った。
らいかは歌が上手いかどうかと言われると…
下手だった。70点代後半の方って感じ。
それでも楽しそうに歌ってるのを見ると
なんだか微笑ましかった。
その時は突然だった。
「ねぇ、愛美、彼女になって?付き合おう?」
「あ、うん。」
「ほんとに?」
「うん。」
「おいで」
らいかは私の頭をポンポンっと撫でると
そっとキスをした。
そして「よろしくね」と微笑んだ。
鼓動が早くなるのが分かった。
何かが満たされていく感覚。
カラオケを出ると私の門限の時間は
刻一刻と近づいている。
駅まで歩く道、寒いからねと言いながら
らいかはずっと手を繋いでくれた。
帰りたくない、そう思いながらも
後ろ姿を見送り家路に着いたのだった。
世の中はどこもこのセリフで溢れている。
1月4日。
私は横浜駅の改札口で待っていた。
(横浜わかんのかな、、普段千葉だもんなぁ、てか
帰ってくんの成田なら横浜遠いじゃん。)
やけに大きなスーツケース。
目立つ紫のダウン。らいかだった。
「やっほ、まなみ。ただいま」
「おかえり。」
「遠いなー横浜。ってかお腹すいた、」
「なんか食べる?」
「なにがある?」
「とんかつか韓国料理かラーメン?」
「韓国料理で」
これが私がらいかに会う2度目だった。
でも、2度目とは違う距離感。
何度も何度も電話をしてできた関係値。
だから自然とド緊張、、っとまではいかなかった。
軽く韓国料理を食べた後、2人でカラオケに行った。
らいかは歌が上手いかどうかと言われると…
下手だった。70点代後半の方って感じ。
それでも楽しそうに歌ってるのを見ると
なんだか微笑ましかった。
その時は突然だった。
「ねぇ、愛美、彼女になって?付き合おう?」
「あ、うん。」
「ほんとに?」
「うん。」
「おいで」
らいかは私の頭をポンポンっと撫でると
そっとキスをした。
そして「よろしくね」と微笑んだ。
鼓動が早くなるのが分かった。
何かが満たされていく感覚。
カラオケを出ると私の門限の時間は
刻一刻と近づいている。
駅まで歩く道、寒いからねと言いながら
らいかはずっと手を繋いでくれた。
帰りたくない、そう思いながらも
後ろ姿を見送り家路に着いたのだった。



