「あー、、、男1人と
 女2人かな?」



え・・・?



涼ちゃんも女の子と・・・



そんなこと考えも
しなかった。



いままでどんな女の子に
誘われても行かなかった
涼ちゃん。



あたしはショックで
仕方なかった。



「そう、、なんだ…。」



あたしは賭けにでた、



「実はあたしもなんだ。」