幼なじみ×

「涼!!頼む!!」



いきなり俺の席に来た
修二が頭を下げる。



「・・・は?なに?」



まわりの奴らも
どうした?みたいな
顔で修二をみていた。



「ここではちょっと・・・」



俺はトイレに
連れていかれた。