俺は練習が
終わった後
すぐに葉月の
家に向かった。



俺たちの家は
そんなに離れて
ないけど、



夜だし、危ない、、、



何よりも俺が
葉月に会いたかった。



ピンポーン!



俺は葉月の返事を
待った。