その後、おじさんが着替えを持って病室に入ってきた 「海月!目が覚めたのか、良かった。珠希ちゃんもありがとう。お陰でゆっくり休めたよ」 「いえ、休めたなら良かったです。あ、海月。ホテルのチェックアウトしに行くね。荷物、持って来なきゃだから」 「あぁ。悪ぃな」 おじさんも海月と二人で話したい事も沢山あるだろうと、私は席を外した 時間を見ると10時を回ろうとしている 外に出ると蝉の声で暑さが倍増する そんな中、急いでホテルに向かった ホテルが近くで良かった