空が次第に白んできた頃、家に残してきたおばさんを心配したおじさんは一旦帰る事になった 「珠希ちゃん、本当に任せちゃって大丈夫かい?」 「はい。だから、おじさんも少し休んできてください」 再び静かになった病室で海月の手を握って寝顔を見ていた 少し気が緩んだせいか突然眠気が襲ってきて、次第に瞼が閉じていった