「ゴメンね、付き合わせちゃって」 「いーよ、俺も見たかったから。ついでに家まで送るよ」 アンチ君の言葉に甘えて、ビーチを離れ家へと向かう その途中にあるいつもの公園 チラリと視線を向ければ、公園から出てくる二人の姿があった 「あれ、汐月じゃね?」 そう言って立ち止まったアンチ君に釣られて足を止めた