枝を片手に戻ると、既にスイカ割りの準備が整っていた 「おっそーい!何してたんだよ!」 聖奈はプク〜ッと頬を膨らませて待っていた 「そんな怒るなよ。ほら、立派な枝 見つけて来たから」 先程の事は口にせず、持っていた枝を膨れている聖奈に渡すと、すかさず景親君が聖奈に目隠しをした 「ほら、お前がトップバッターだ。しっかり狙えよ?」 「おっしゃ!任せろ〜!」 流石、景親君 聖奈の操縦が上手だ