「しかも…今日リエ居なくない?」 煩い。 「四季の本命ってリエなんでしょ?…ぶっちゃけさぁー」 黙って。 「…つか、どうして四季って特別な──っ?!」 「あのさぁ… さっきから、煩いよ」 彼女の襟を掴んでそのまま壁に押し付ける。 ひきつって青ざめる顔。 でもそんなの、 僕にはどうだっていい。