ソウルメイト~男女の親友ってあるの?

その夜、
マスターの元にみんなが揃った。

瀬那―

奈緒―

美奈子―

三上―

一歩外に出れば

夜空は満天の星で埋め尽くされている。

愛華―

勇気―

「奈緒―、ったく、たまにしか連絡よこさないで!言いそびれちゃったじゃない!」

そう突っかかってくる美奈子。

「どうしたのよ?」

「奈緒ちゃん、俺たちね、結婚したんだよ」

三上は嬉しそうに言った。

「え~、ホント~おめでとう」

「まあ、こいつがしつこいからさぁ」

「美奈ちゃん、結婚式で泣いてなかったっけ?」

「うるさいよ!」

「奈緒ちゃん達の結婚記念日と一緒にしたんだ~」

美奈子は三上とじゃれた。

奈緒は複雑だった。