ソウルメイト~男女の親友ってあるの?

<be in an insecure position・不安な立場>

勇気は愛華を追った。



「あいつらが死んで半年か・・」

「―うん」

「勇気も愛華と向こうでは上手くやってんだろうな…」

マスターは指が切れそうなくらい研かれたGlassを、さらに磨いていた。

「おう!お二人さん♪」

上機嫌で現れたのは美奈子だった。

美奈子はいかにも独身という雰囲気の

ミニミニタイトスカート、ピカピカの装飾品。

いつでも、バブルだ。

一瞬で場の空気を変えてしまう美奈子には

備えられたカンのよさと

人一倍すぐれた人なつっこさとで勝ち得た

“財産”があった。

美奈子が連れてきた男は
美奈子が連れてきた男は
美奈子が連れてきた男は…