ソウルメイト~男女の親友ってあるの?

「そういやマスター、勇気見た?」

「・・見ないねー」

「あいつどこ行ったんだ?」

「瀬那!!」

突然、息を切らし奈緒が店に飛び込んできた。

「ん?」

「勇気がやばいよ」

「―は?」

「いいから来て!」

奈緒は瀬那の腕をしっかり抱え店を出た。

「しっかしマスターあれだね、自分たちを客観的に見れる機械があればいいのにねー」

マスターと三上は笑った。