そうだった……。
ファミレスのバイトが忙しすぎて、まだご飯食べてなかった。
いや、もう、本当に……
恥ずかしい!!
穴があったら入りたい!!
だって、めっちゃ爆音だったもの!!
外に居た丹波さんが戦闘モードになったもの!!
「「……」」
一度、ちょっと離れ
「何をしてる、早く乗れ」
「はい」
許されなかった。
いそいそと車に乗る私。
「「……」」
沈黙。
いっそ笑ってもらったほうが
「腹減ったのか」
「いえ!!」
「??腹鳴ってるぞ」
「これはそのっ、あのっ」
「何が食いたい?」
「へ?」
「飯」
「私、ですか?」
「他に誰がいる?」
それは
「丹波さん」
「丹波ぁあっ」
「!?」
「はい?」
急に桐生さんが叫んだ。
ビックリ。
「飯、何が食いたい?」
「飯ッスか?寿司ですかね」
シレッと答える丹波さん。
寿司!?
お寿司!?
ダル〜っとヨダレが垂れそうになるのを、なんとか堪える。
……良いなぁ。
お寿司なんて半額のしか食べたことないな、うん。
二人が食べてる間に、私はどこかのスーパーで弁当でも買おう。
桐生さんに見られていることに気付かず、そんなことを考えていると
「行くぞ」
「寿司ッスか?」
「ああ」
「イイっすね」
丹波さんがニッコリと笑う。
「いつものとこでイイっすか?」
「ああ」
いつものとこ!?
いつも行ってるのか。
凄いなぁ。
お金持ちはやっぱりいるんだなぁ。
良いなぁ。
ファミレスのバイトが忙しすぎて、まだご飯食べてなかった。
いや、もう、本当に……
恥ずかしい!!
穴があったら入りたい!!
だって、めっちゃ爆音だったもの!!
外に居た丹波さんが戦闘モードになったもの!!
「「……」」
一度、ちょっと離れ
「何をしてる、早く乗れ」
「はい」
許されなかった。
いそいそと車に乗る私。
「「……」」
沈黙。
いっそ笑ってもらったほうが
「腹減ったのか」
「いえ!!」
「??腹鳴ってるぞ」
「これはそのっ、あのっ」
「何が食いたい?」
「へ?」
「飯」
「私、ですか?」
「他に誰がいる?」
それは
「丹波さん」
「丹波ぁあっ」
「!?」
「はい?」
急に桐生さんが叫んだ。
ビックリ。
「飯、何が食いたい?」
「飯ッスか?寿司ですかね」
シレッと答える丹波さん。
寿司!?
お寿司!?
ダル〜っとヨダレが垂れそうになるのを、なんとか堪える。
……良いなぁ。
お寿司なんて半額のしか食べたことないな、うん。
二人が食べてる間に、私はどこかのスーパーで弁当でも買おう。
桐生さんに見られていることに気付かず、そんなことを考えていると
「行くぞ」
「寿司ッスか?」
「ああ」
「イイっすね」
丹波さんがニッコリと笑う。
「いつものとこでイイっすか?」
「ああ」
いつものとこ!?
いつも行ってるのか。
凄いなぁ。
お金持ちはやっぱりいるんだなぁ。
良いなぁ。



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.795/img/common/cover/sig0andblekg007.png)