不良達が帰った後にとりに来よう。 そう思い公園を出ようとした時。 「おい。忘れモン。」 「っぁ。あ、りがとう、ございます。」 緊張して声が上ずった。 「別に。」 髪の毛が栗色の不良がハナのヨダレまみれのボールを手渡しで渡してくれた。