私と先生の秘密の時間

次の日、一日中落ち着かなくて授業も頭に入ってこなかった。
生物の授業もあったけど、先生の顔を見るとどうしても昨日の光景を思い出してしまって顔を上げられなかった。
それに、先生に確かめると思うと緊張もしてしまって何も手につかなかった。

放課後になっていつものように生物室に行こうとしてると、鈴音が心配そうに聞いてきた。


「本当に一人で平気?何かあったらすぐに連絡してね。無理しないでね。」


「ありがとう、鈴音。」


私は鈴音に大丈夫と答えて生物室に向かった。