私と先生の秘密の時間

「そっかぁ。片瀬先生の教室か。私も同じにしようかな。この授業成績には関係ないし、生物のことだったら私にもできそうだし。」

「鈴音が一緒なら心強いなあ。私生物は得意だからアドバイスできるよ!」

「わからないことあったらよろしく!」


片瀬先生だったら丁寧に教えてくれそうだし、生物のことできて楽しそう。
早く授業日来ないかなぁ。
この時から、私の中で片瀬先生の存在が大きくなっていくことになるなんて、想像もしていなかった。