喫茶 向日葵

でも、これも私。                      だいたい、陽飛サンが悪いんだからね。                            高校生をなめるんじゃないわよ!!               陽飛:『心結ちゃん、ごめん…』               心結:『謝る必要なんてないですよ。             私…傷ついてないですから…  ただ、陽飛サンと付き合うっていう選択がなくなっただけですから…     それだけの事です。』              陽飛:『俺は…心結ちゃんが…』               心結:『好きですか?(苦笑)  笑わせますね(笑)       陽飛サンと、私の恋愛は…        ずっと平行線なんです。決して交わる事がないんです。 そんな恋愛を陽飛サンは          望んでるのですか?』               陽飛:『そんなのは、付き合ってみなきゃわからないだろ?』                 心結:『わかりますよ。    陽飛サンは、大切な人だけを     愛せない人だからですよ。』               陽飛:『………』